NBA引退する年齢は?転職先で最も多い職業は?セカンドキャリアで成功!?

NBAは全チーム合わせて450名しか在籍できない狭き門です。

なので毎年NBAに加入する選手もいれば、レギュラーから外されたり引退を迫られたりと競争がとても激しいです。

 

自分の人生で考えた場合、NBA選手でいられる時間は僅かです。なので引退後に何をするかがより大切になってくると思います。

そこで今回は「NBA選手の引退後の職業は何?引退の平均年齢は?」を解説していきます。

  

NBA選手の引退は何歳が多い?

平均年齢にすると24歳前後でNBAから引退(解雇)される人が多いです。

実際にはNBA加入から1年で消える選手も数多くいます。平均すると4~5年で引退となる事が多いです。

 

毎年ドラフトだけでも世界中から60名指名されるのでその分選手が解雇されるわけです。その解雇される60人に何年も入らず、活躍し続けなければNBAでは生き残れません。 

渡辺雄太のようにGリーグからの昇格組も考えるとかなり生き残るのは厳しい世界です。

なのでNBA選手で30歳超えて現役選手でいられる人は限られた人々だけです。

 

でも、NBAを代表する選手は30歳前後が全盛期と言われ、30歳を過ぎたNBA選手が多く知られているので
引退する年齢が高い
と思われがちです。

 

スター選手の引退時期は?

名前引退年齢現役期間
マイケル・ジョーダン40歳14年(1984-1993,1995-1998,2001-2003)
カリーム・アブドゥル・ジャバー42歳20年(1969-1989)
ラリー・バード36歳14年(1978-1992)
コービー・ブライアント38歳20年(1996-2016)
アレン・アイバーソン35歳14年(1996-2010)
シャキール・オニール39歳19年(1992-2011)

すぐに名前が思い付くようなNBA選手はほとんどが30代後半までプレーしています。長くプレーできるという事はそれだけ活躍しているので記憶に残って当然ですね。

  

  

転職先で多いのは?

ではNBAで引退した選手たちはどんなセカンドキャリアを歩んでいるのでしょうか?これは選手の知名度/影響力などによっても違ってくると思います。

・共同オーナー

・HC/スタッフ(NBA、代表チーム)

・TV解説者

・事業、投資

・広告塔(スポンサー契約)

 

共同オーナー

オーナーというとチームに口出しできる印象がありますが、あくまで出資者、株主という意味合いです。またNBAに限らずMLBや他国のサッカーなどにも出資する選手は多くいます。

レブロンジェームスは現役を続けながらNBA以外のレッドソックス(MLB)やリバプール(プレミア)の共同オーナーになっています。

  

 

HC、スタッフ(NBA、代表チーム)

NBAのHCは元NBA選手も多く在籍しています。特にゲームメイクをするポジションだった元ポイントガードだった選手はよりHCになる方が多いです。

やはり作戦を練る能力に長けているのでしょうか?実際に「ジェイソン・キッド、スティーブ・ナッシュ」など名ポイントガードがNBAのHCを務めています。

 

 

TV解説者

バスケ事情も良く知り、知名度があるので解説者に起用される事が多いです。「チャールズ・バークレー」は解説中に居眠りしているそうです。有名な選手を起用するだけで集客効果があるので解説の内容はあまり関係ないのでしょうか?

チャールズ・バークレーと言えばスラムダンクの赤木のモデルになった選手で有名ですね。

【完全版】バスケ漫画スラムダンクのモデル選手は?共通点を交えながら解説!

 

 

・事業、投資 

NBA選手として活躍した経験を生かして、選手のオフシーズンにトレーニング指導を事業としている方は多くいます。

NBA選手になる人なので他のスポーツにもトレーニング指導できる事も多いように思います。

他にも全くNBAやスポーツに関係のない事業や慈善活動などを事業としてやられている方のいますし、引退選手に限らず現役選手の中でも事業を立ち上げいくつか会社を運営している方も多くいます。

投資は株やベンチャー企業などに投資をする方が多いようです。しかし成功する方もいますが投資に失敗し破産する方も多くいるので知識や人脈などが大切になってきます。

   

 

広告塔(スポンサー契約)

現役を引退しても生涯契約をしている場合、引退後もスポンサー料としてお金が入り続ける事があります。契約内容次第ですが、NBAで名前が後世に残るような選手はほとんどが生涯契約を結んでいます。

現役を引退しても生涯契約をしている場合、引退後もスポンサー料としてお金が入り続ける事があります。

レブロン・ジェームスは生涯契約で10億ドル(約1100億円)以上を手にすることになると言われているので引退後も経済面で困る事はないでしょう。

  

  

  

スター選手の引退後は?


1990年代にNBAで活躍をした2人の引退後を調査しました。

アンファニー・ハーダウェイ

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出典:Getty image

1990年代に活躍した選手で漫画スラムダンクの山王工業:沢北のモデルとなった選手です。

200cmを超える大型PGとしてルーキーイヤーから活躍し、一気にNBAの顔にまで上り詰めたレジェンド選手。

しかし左膝のケガに苦しみ、10年間で6度手術を行いましたが、本来の輝きはなくなり2007年に引退した選手です。引退後は地元のメンフィスに戻り、親友がバスケ指導していた中学校のコーチを引き受けました。

教え方がうまいのかその中学校は徐々に強豪校へ成長し、2012年~2014年まで3年間は州大会で優勝しています。現在は母校であるメンフィス大でバスケット指導しています。

 

  

 

デニス・ロッドマン

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出典:CLUTHPOINTS

1980~90年代に活躍した選手で作者は否定していますが、漫画スラムダンクの桜木花道のモデルとなった言われている選手です。

見た目が派手なので自己中の攻撃的な選手かなと思いがちですが、ディフェンスとリバウンドに全てを注ぎ込む情熱のある選手です。

特にリバウンドに対する執着、嗅覚が優れていてリバウンド記録も保持しています。「リバウンドは掴むものではなく、触るもの」と名言も有名です。

引退後はプロレスや映画に出演したり、また女装癖がメディアで取り上げられたりと数々の言動で世の中を騒がせています。

 

その中でも驚いたのが北朝鮮訪問です。

なぜ北朝鮮を訪問したのかは憶測が飛び交っていますが、本人は「米朝の関係性を良くしたい」と発言しています。金正恩・第一書記はバスケットが好きなのでアメリカとの外交にロッドマンが使われているのではとも言われています。

 

 

まとめ

・NBA選手は平均4~5年で引退

・10年以上活躍できるのは誰もが知るスター選手だけ

・引退後はバスケット関連の仕事に就く人が多い

・生涯スポンサー契約を結べた選手は安泰

NBA選手として一度は同じ舞台で活躍してもその後の人生は人それぞれ全く違います。

自分の技術を後輩たちに教えたり、解説者として活躍したり、活躍する場は様々ですがバスケットに関わって
よりみんなが成長できるよう導いてほしい
なと思います。

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