身長に悩む人に読んでほしい「2年で25センチも身長が伸びた理由」

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これは私が体験した事です。

私は身長が183cmと日本人では比較的大きい方かと思います。しかし、元々家系的に大きいわけではありません。私を含めて5人家族で「父:170cm、母:151cm、兄:171cm、姉:158cm」と日本人の平均身長くらいです。また親戚などを見ても180cmを超える人は一人もいませんでした。

また小学生~中学生までは身長がとても低く、背の順に並ぶ際はクラスで一番前か2番目になるほど小さかったです。なので身長が伸びた今、小学校、中学校時代の友人に会った際に私だと認識してもらえない事も多々ありました。

 

そんな幼少期、学生時代に背の小ささで悩んでいた私がなぜこんなに急激に身長が伸びたのか?何があったのかを私の経験を元に解説」したいと思います。
身長を気にしている方、伸ばしたいと思っている方に少しでも参考になれば良いなと思います。

 

小学校時代の身長は?何をしていた?

f:id:TeruTeruBozu:20190414181529j:plain小学校4年生からスポーツ少年団でバスケットボールをしていました。バスケットを始めたきっかけは、スラムダンクです。

小学生時代は身長が小さかったのでポジションはガードでした。またバスケット以外も、スポーツは積極的にやっていました。運動神経は良い方だったので50m走、マラソンなど学校全体でも上位でした。

しかし、体はガリガリであだ名が「もやしっ子」と言われるくらい細かったです。そして小学校を卒業する時の身長は146cm。クラスで1、2番目のチビでした。

 

中学校に入学しても当然チビ扱い

バスケットは続けていましたが、中学校くらいになると体格の差がさらに広がり、身長が急激に伸びる人、筋肉質な体つきになる人などが多く、ほとんど変化していない私にとってはとても大変でした。

なぜ自分だけ成長しないんだと自問自答を繰り返していました。

また中学時代の顧問はバスケット経験がない人だったのでひたすら体力作りをする軍隊のような練習をさせられました。部活の年間の休みは3日間。休日の練習は朝9時~17時まで。その為、友達と遊ぶ時間もあまりなく、さらに勉強もしないといけないので寝る時間もかなり削られていました。

そして今では考えられませんが、少し手を抜いたりしていると殴ったり蹴られたりと体罰は普通にありました(笑)

その為、先生の言った事は絶対という事が体に染みついていきました。

 

 

牛乳1L飲むを半年続けた

f:id:TeruTeruBozu:20190414180351p:plainある日、先生が身長を伸ばすために毎日牛乳を1L飲めと言ってきました。牛乳なんて給食の際に飲む程度でしたが、先生のいう事は絶対なので部活後に1L飲むと決め、中学2年夏~冬の半年続けました。当時は何の知識もなく、

「牛乳=カルシウム=骨=骨を大きくする=身長が伸びる」

と、思ってしまった事もあり何の疑いもなく身長を伸ばすためだと信じていました。

実際やってみるとわかると思いますが、部活でへとへとになった状態で牛乳1L飲むを気持ち悪くなる時があり、吐いたりする時もありました。しかも、半年も続けると牛乳に対する飽きも来て、牛乳を見る事も嫌になった時期もありました。

そして何より辛かったのは牛乳を飲み続けたからと言って身長への変化は見られませんでした。

そして、半年で飲むのを辞めたのは、顧問が変わったからです。(笑)

 

身長はいつから伸びたのか?

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中学3年の春、私の身長は158cm。男子中学生の身長としては小さい方です。

ましてやバスケットは身長が高い方が有利なスポーツなので、身長が低い私は後輩にレギュラーを取られるなどあまり試合に出れませんでした。そして試合出れない事を身長のせいにしてました。

結局、中学時代はあまり試合に出れずに部活を引退。今まで寝ても覚めても部活だったので急に時間が出来ても正直何をしていいのかわかりませんでした。当然、友達とは遊んでましたが、進学校を目指している人達は塾や家庭教師など勉強で忙しく、私は行ける高校に行こうと思っていたので特に勉強もせず。

そして私にはバスケット以外で特に趣味がなかったので一人でいる時間に何をすればいいかわかりませんでした。そこで思ったのが、部活やってる時にはできなかった事をしようという事です。

それは「ひたすら寝る事」でした。今までは休みの日でも7時過ぎに起きて部活に行ってましたが、その日以降は自然に起きるまで眠り続けようと決め、よく寝る生活を送っていいました。

ある日は夕方15時に昼寝して、次の日の朝6時に起きるなど15時間起きずに眠り続けるなど本当によく寝ていました。私の家では就寝時間は決まってませんでしたが、中学生の間は21時以降テレビを見る事が禁止になっていたので寝る環境が整っていたのもありました。本当によく寝ていたので、中学3年の1年間が今までの人生の中で一番寝たなと思える1年間でした。

そしてそんな眠り続ける生活を送っていたら体に大きな変化が現れました。急激に身長が伸び始めたのです。中学3年の春に158cmだった身長が、高校1年の春には173cmまで伸びていました。1年で15cm伸びていたのです。当然、成長痛が酷く時には歩く事すら膝が痛い時がありました。

 

 

高校に入りさらに成長が進んだ

高校1年の時も、学校、部活が終わると家に帰りすぐ寝る生活でした。部活で疲れすぎて携帯触りながら寝落ちする日々を繰り返していました。なので高校に入っても身長が止まらず、気が付けば高校1年の終わりには185cmまで伸びていました。

この身長になってもポジションはフォワードだったので、余程の強豪校でなければマークする相手は自分より小さい人がほとんどです。その為、シュートブロックやリバウンドでも負けなくなり、今までよりもプレーの幅が広がりました。

その結果、国体メンバーにまで選ばれるような選手になれました。身長が全てではないが、小さいよりは大きい方がバスケットにおいては有利な事が多いと実感しました。

 

 

身長が伸びた要因は「睡眠時間」にある

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このように私が身長が伸び始めたのは明らかによく寝るようになってからです。それまで睡眠時間が「6-7時間」だったのが、ほぼ毎日10時間近く寝ていました。ましてや授業中も寝ていました(笑)

しかし、これだけ聞くと「ただ成長期と重なっただけ、成長期で体が疲れやすかったから睡眠時間が長かった」などたまたまだと思う人もいると思います。実際に何が要因だったかを特定する事はできないのでそう思って頂いてもいいと思います。

しかし、私の周りには他に数名、中学までは小さかったが高校で伸びた人がいます。そして、その人達も身長が伸びた要因はと聞くと「よく寝た、死んだように寝ていた」と言います。全てではないと思いますが、睡眠時間は成長に多く関係していると思います。

 

寝ると伸びるは医学的根拠ある

寝ている間に身長が伸びるともいえるほど、睡眠は大切です。「寝る子は育つ」ということわざがあります。これは科学的にも正しい事実です。

子どもの成長にとって、非常に大切な「成長ホルモン」は、昼間起きているときより、夜寝ているときの方が多く分泌されます。睡眠初期の深い眠りの時期に分泌が多く、血液中の成長ホルモン濃度はピークに達します。

もし、途中で睡眠を妨げられたり、睡眠時間が短いと、成長ホルモンの分泌が悪くなり、身長の伸びも悪くなる可能性があるのです。

さらに睡眠は、「骨休め」としても大切です。昼間は、上半身の体重がズッシリと下半身の骨にかかっています。横になって寝ることで、縦方向の重力から解放され、骨を休めることになるのです。成長ホルモンの分泌も、立っているときより横になっているときの方が多くなります。「身長は寝ている間に伸びる」といっても、言い過ぎではありません。

※寝る子は育つより引用

また現在、日本の子供の平均睡眠時間は8時間10分と言われてします。小学校高学年の睡眠時間の調査結果で8時間未満が31%。10時間以上はわずか4%です。これに対し、フランス、イギリスでは半数以上が10時間以上寝ています。日本の子どもたちは、世界一睡眠不足になっています。なのでより寝る環境を整えられれば、日本も外人に身体能力で劣らない体を手に入れる事ができるかもしれません。

 

 

 まとめ

f:id:TeruTeruBozu:20190414180621j:plain私自身、学生の頃は身長で本当に悩まされました。 ですが、中学3年春に158cmたっだ身長が高校2年生の春には183cmまで伸びました。私自身、こんなに伸びるなんて正直全く思ってませんでしたが、身長が伸びた事で大げさな話、人生が変わりました。

身長に悩んでいる方で寝不足を感じている方はぜひ、意識して睡眠時間を多く取ってみてください。大人になってからでは伸びなくなるので、成長期を迎えている間に実践して頂けると効果が期待できるのではないかと思います。

ぜひ半年、1年と長期にわたって試してみてください。

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