【NBA】2019-2020年シーズン再開決定!!八村のプレーオフ進出の可能性は?

新型コロナの影響でNBA2019-2020年シーズンが3月より中断していましたが、再開される事が決定しました。まだ状況に応じて変更される可能性はありますが、一先ず再開に向けて一歩前進したのは喜ばしい事です。

そこで今回は「2019-2020年シーズン再開の条件、その他への影響は?」についてお話したいと思います。

NBA新型コロナ感染状況

ジャズ所属のルディ・ゴベールがサンダーとの試合開始前にNBAで初めて陽性反応が出たので試合は中止になり、2020年3月13日から新型コロナの影響でレギュラーシーズン全試合が中断されました。

この迅速な対応があったのでNBA関係者での新型コロナ感染者は15名程度に抑える事ができました。しかし、NBAでも3本の指に入るほどの実力者「ケビン・デュラント」の感染は周りに衝撃を与えました。

NBAシーズン再開条件

出典:pixabay

2020年6月4日に理事会が開かれ、7月31日よりリーグを再開すると発表されました。しかし、中断された全試合は実施するのは難しい為、シーズン再開に当たって方針を発表しています。

感染予防策の徹底

リーグを再開するにしてもまず感染予防策が必須になります。その為、「フロリダ州オーランドのウォルト・ディズニー・ワールド・リゾート」を貸し切り、リーグ再開されるチームの選手(家族含む)、スタッフがパーク内で生活できるように準備されます。

またチーム練習や残りの試合は全てパーク内で行われます。パーク内に12面のバスケットコートがあり、NBAの放送権を持つ放送局ESPNのスタジオや、複数の医療施設があるなど、試合開催する為の環境が整っています。試合ももちろん無観客で行います。

スケキヨ
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ディズニーランドを貸し切って行うなんてさすがアメリカ!スケールが大きいですね

リーグ再開「シーディングゲーム」とは?

今年は中断期間が4ヵ月もあったので通常とは異なる方法でプレーオフ進出チームを決定します。

「シーディングゲーム」でプレーオフ進出チーム決定

シーディングゲームとは各チーム8試合ずつ順位を決める為に行われる試合の事。そのシーディングゲームとレギュラーシーズンを合わせた結果から順位を決め、プレーオフに進出する各カンファレンスの8チームを決定します。

各カンファレンスの1位~7位までは無条件でプレーオフ進出となりますが、8位は9位と4ゲーム差以上離れている場合はプレーオフ進出が決定します。

しかし、4ゲーム以内の場合はプレイイン・トーナメントと呼ばれる対戦を行います。これは8位と9位のチームで行われる試合で、先に8位は1回勝利、9位は2連勝すればプレーオフに進出できます。

プレーオフ以降の流れ

これは通常通り行われ、各カンファレンス毎に「1stラウンド、セミファイナル、ファイナル」を行いカンファレンス・チャンピオンを決定。その後、NBAファイナルを行ってNBAチャンピオンを決定します。

詳しくはこちらをご覧ください。

NBA プレーオフの仕組みを解説!試合数、ホーム&アウェイの決め方とは?

リーグ再開されるチームは?

出典:NBA.com

ここまでリーグ再開されるルール説明を行いましたが、ここからは実際に「シーディングゲーム」に参加するチームがどこなのかについて話していきます。

参加チームは「各カンファレンスのシーズン中断時の上位8位」+「両カンファレンス合わせた勝率上位6チーム」となります。その為、イーストが9チーム、ウエストが13チームの計22チームにてリーグが再開されます。

イースト・カンファレンス

順位 チーム名 勝率 ゲーム差
1位 バックス 53 12 81.5% 0.0
2位 ラプターズ 46 18 71.9% 6.5
3位 セルティックス 43 21 67.2% 9.5
4位 ヒート 41 24 63.1% 12.0
5位 ペイサーズ 39 26 60.0% 14.0
6位 76ers 39 26 60.0% 14.0
7位 ネッツ 30 34 46.9% 22.5
8位 マジック 30 35 46.2% 23.0
9位 ウィザーズ 24 40 37.5% 28.5

ゲーム差が大きく離れているので6位の76ers以上はほぼプレーオフ進出は決定的です。八村が所属するウィザーズも8位マジックとは5ゲーム差ありますが、 「プレイイン・トーナメント」を狙うという点ではまだプレーオフ進出できる可能性は十分あると思います。

ウエスト・カンファレンス

順位 チーム名 勝率 ゲーム差
1位 レイカーズ 49 14 77.8% 0.0
2位 クリッパーズ 44 20 68.8% 5.5
3位 ナゲッツ 43 22 66.2% 7.0
4位 ジャズ 41 23 64.1% 8.5
5位 サンダー 40 24 62.5% 9.5
6位 ロケッツ 40 24 62.5% 9.5
7位 マブス 40 27 59.7% 11.0
8位 グリズリーズ 32 33 49.2% 18.0
9位 ブレイザーズ 29 37 43.9% 21.5
10位 ペリカンズ 28 36 43.8% 21.5
11位 キングス 28 36 43.8% 21.5
12位 スパーズ 27 36 42.9% 22.0
13位 サンズ 26 39 40.0% 24.0

こちらも7位マブス以上はプレーオフは決定的ですが、逆に8位以下は僅差なので最後の一枠にどのチームが入ってくるかはまだ全く予想できないですね。

リーグ開催期間

リーグ再開が2020年7月31日とされ、NBAファイナル終了予定が2020年10月12日までに終了とされています。2020-2021年シーズンの開催が2020年12月1日とされています。

またNBAドラフトはリーグ終了直後の2020年10月15日に行われる予定です。

アメリカ代表辞退者続出の危機

出典:NBA Entertainment

2021年に行われる東京オリンピックについて、アメリカ代表に選出される選手の多くが辞退するのではないかと言われています。

その理由は「2020-2021年シーズンの開幕が12月」に行われる為です。

通常であれば10月中旬に開幕され、6月上旬にNBAファイナルが行われます。オリンピックは7月に行われるので、選手達もオフには入らずそのまま参加する事が可能でした。

しかし、 2020-2021年シーズンでは開幕が遅れた事でNBAファイナル終了予定が7月になる可能性があります。

また日程を詰めて6月中に終わらせたとしても、今シーズンはほとんどオフが取れないので選手も多く、来年もオリンピックに出る事でオフが削られる事を考えると積極的に参加するという選手は少ないのではないかと思います。

ですが、アメリカ代表のW杯での惨敗もありますし、スター選手が参加してくれる事を願っています。

スケキヨ
スケキヨ

スター選手目当てでチケットを購入している方も多いので是非参加してほしいですね

まとめ

新型コロナの影響でリーグが中断していた2019-2020年シーズンですがやっと再開できそうで何よりです。また八村所属のウィザーズもギリギリですがプレーオフが狙える位置にいるので是非進出して日本でNBAをさらに盛り上げてほしいです。

早く今までの様に観客と一体して盛り上がるNBAが見たいですね。

   

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