バスケ日本代表44年振り五輪出場!日本は世界相手にどの程度戦えるのか?

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国際バスケット連盟(FIBA)の中央理事会が30日にコートジボワールで行われ、男女共に2020年の東京オリンピックで開催国枠が与えられることが決定した。男子は1976年モントリオール大会以来44年振り7回目、女子は2大会連続5回目の出場となった。

バスケットではオリンピックに出場できる国は12ヵ国。1ヵ国は開催国だが、オリンピックの直近に行われるワールドカップで優勝した国、さらに世界の5つの大陸(アメリカ、アフリカ、欧州、アジア、オセアニア)で行われる選手権、世界最終予選大会で、合計11カ国の出場が決まります。

 

なのになぜ今頃オリンピック出場が決まったのか、また日本代表男子はどの程度世界で戦えるのかを調べてみました。

 

 

 

男子は開催国でもオリンピック出場できない可能性があった

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本来、開催国枠として日本も出場資格があります。女子はそもそも世界ランキング10位なのでもし開催国枠が無くても十分出場できるでしょう。しかし、男子の場合、世界ランキング48位と低く、ランキングだけ見るとオリンピック出場する他の国と比較しても格下になってしまう為、開催国枠が与えられない可能性がありました。

 

その為、FIBAから『ワールドカップでベスト16入り相当の世界トップと戦えること』という条件がありました。

実際、先日のワールドカップ・アジア予選では開幕4連敗と崖っぷちのスタートとなったが、米ゴンザカ大八村塁、日本人2人目のNBA選手の渡辺雄太、Bリーグ初代MVPのニック・ファジーカスらの活躍があり、破竹の8連勝。見事ワールドカップ出場を決め、それがFIBAへのアピールにつながり、開催国枠でのオリンピック出場が決定しました。

 

またオリンピックの前哨戦となるワールドカップは今年の8~9月に行われる。本選では、世界ランキング24位のチェコ、同17位のトルコ、同1位絶対王者のアメリカと対戦。日本の現在地を図るには申し分のない相手です。

 

 

 

日本はアメリカとどの程度戦えるのか?過去の対戦成績は?

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日本とアメリカの試合は1回もありません。しかし、2016年にアメリカNCAAディビジョンIに所属するジョージ・ワシントン大と日本代表が対戦したが、アメリカの大学生相手に3連敗した。その当時より日本代表が強くなったかもしれないが、圧倒的強さのアメリカに善戦できるかは疑問。

2006年の世界選手権で世界2位スペインと対戦しているが、『日本 55-104 スペイン』と大敗を喫している。さらに強いアメリカと試合をするとなるとさらに点差を付けられる可能性は高い。

 

しかし、日本代表はまだ成長過程。まずは胸を借りるつもりでぶつかってもらいたい。何が通用し、何が通用しないのかがを知るいい機会でもあるので、積極的にプレーして今後日本が成長する為のきっかけを作って欲しいと思います。

 


 

 
   

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