NBA No.1スコアラー ジェームズ・ハーデンのゴール量産できる理由は?

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サンタクロースのような髭がトレードマークになっているジェームズ・ハーデンですが、彼は今や現役No.1ポイントゲッターまで成長を遂げました。昨季もMVPを獲得するなど波に乗っている選手です。

また2019年10月8日、10日には日本でハーデン率いるヒューストン・ロケッツとトロント・ラプターズの試合があります。日本でNBAが開催されるのは16年ぶりだそうです。今後日本で試合が開催される為にも多くの人に観戦してもらいたいです。

今回は、ロケッツの絶対的エースのハーデンがどんな選手なのかご紹介したいと思います。

 

 

 

ジェームズ・ハーデンとは?

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1989年8月生まれ。2019年現在、この見た目でまだ29歳。学生の頃からすでにオフェンス力に定評があり、アリゾナ州立大学時代には得点王、スティール王の二冠を達成し、カンファレンスの年間最優秀選手に選出された。

大学2年の2009年にオクラホマシティ・サンダーに全体3位で指名受け、多くの期待を背負いNBA入りしたが、1年目はベンチを温める時間が多く目立った活躍が出来なかった。しかし、翌年にはシックスマン賞に選出されるほどに急成長し、チームも地区優勝、カンファレンスファイナルに進出した。

3年目は怪我でレギュラーシーズンは欠場が続いたが、プレーオフから復帰しNBAファイナルへ進出したチームの大きく貢献を果たした。この年は優勝できなかったが、近い内にサンダーに優勝する日がくると思った矢先、ハーデンを放出することになった。

それは、MAX契約を望むハーデン側に対し、サンダーはハーデンが満足するほどのサラリーを支払う事ができなかったからだ。なぜなら、当時、既にデュラント、ウェストブルックとMAX契約を結んでいたサンダーにとっては、苦渋の決断だったがハーデンをヒューストン・ロケッツへ放出する事になった。

ロケッツへトレード直後の開幕戦で、37得点6リバウンド12アシストと大活躍をすると、それまで低迷していたチームをプレーオフ進出へ導いた。

 

 

驚異的なスコアラーに変貌

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ロケッツに移籍後は、驚異的なスコアラーとして常にゴールを量産している。これは、ハーデンが急成長したわけではなく、得点を取る事に集中できる環境が整った為だと思う。そして何よりもチームを勝利に導く力があるので周囲からの信頼も厚く、だからこそ攻撃は彼から始まるのだと思います。

210cmと長身を生かし、幅広いオフェンスのバリエーションがある。巧みなドリブルからのドライブ、独特なリズムでのレイアップに持ち込んで得点もできる。またハーデンの代名詞でもあるステップバックからのスリーポイントなどどこからでも得点が取れる万能性がある。1対1で彼を止めるのは不可能と言わしめるほど圧倒的なオフェンス力があります。そのオフェンス力はNBA No.1と言っても過言ではないと思います。

 

 

今季はNBA優勝を目指せる

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昨季は絶対王者のウォーリアーズをあと一歩まで追い詰めたロケッツ。メンバーも昨季の主力メンバーは残っており今期は期待できると思ったが、開幕直後から低迷。得点力は元々あるチームだが、懸念されていた守備が崩壊。一時は勝率5割を切りプレーオフ進出は厳しいかと思われたが、ここからハーデンが得点を量産する事でチームを牽引。

今シーズン現在、7試合で50得点以上で60得点以上の試合もあったりと大活躍。チームも上位に食い込んできてプレーオフ進出は間違いない位置にいます。

 

現在、ロケッツはスモールラインナップでスリーポイントを多用するオフェンススタイルの為、シュートの好不調により得点力に差が出てしまいます。ですが、王者ウォリアーズも同様のプレースタイルなので相性は良いのかもしれません。

ハーデンの調子次第になるかもしれませんが、今季こそウォーリアーズを破り、ロケッツがNBA優勝する姿を観てみたいですね。

 

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