NBAって何?意外と詳しく知らないNBAを徹底解説

f:id:TeruTeruBozu:20190326010104j:plainバスケットをやった事の無い方でもNBAの事を知っている方は多いと思います。【バスケットリーグ = NBA】と言っても過言ではないくらい有名です。しかしバスケットに興味が無い人でそれ以上の情報を知っている方は少ないと思います。

よりバスケットを好きになって貰うためにもNBAの凄さ、面白さを知ってほしいです。そんなNBAの魅力を今回はご紹介したいと思います。 

 

 

 

NBAとは?

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NBA(National Basketball Association)は、アメリカで展開する世界最高峰のプロバスケットボールリーグ。また北米4大プロスポーツリーグの一つでもあります。ちなみに残りの3つは、【NFL(アメリカンフットボール)、MLB(野球)、NHL(アイスホッケー)】

 

参加チームは30チームあり、内29チームがアメリカ、1チームがカナダを本拠地としています。 NBAはチームを東西で2つのリーグ『イーストカンファレンス、ウエストカンファレンス』に分かれています。また1シーズン終了後、上位8チームがプレーオフ進出となり、トーナメント方式の試合となります。(先に4勝で勝利)
各カンファレンス1位を決め、最後にNBAチャンピオンをかけNBAファイナルと呼ばれる決勝戦が行われます。(先に4勝で勝利)

シーズン中とプレーオフでは選手の気合い、本気度が全く違います。シーズン中は言ってしまえば練習試合。そこでチーム力を磨き、プレーオフから試合開始と言った感じです。シーズン通して見れない人は、プレーオフから見ても十分楽しいと思います。

 

 

そんなNBAですが、実は国際バスケットボール連盟FIBAとは全く別の団体で、バスケットのルールなども異なります。何が違うのかは下記の記事で書いたので読んでみてください。

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NBAのロスター(登録選手)には何人登録できる?

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各チーム最大17人(15人+2ウェイ契約選手2人)まで登録でき、各試合には13人まで登録することができます。なのでNBA参加30チームに最大15人(2ウェイ除く)なので450人しかNBA選手になる事はできません。

また2ウェイ契約とは、NBA各チームのトップチームとマイナーリーグ両方で出場できる契約です。主にマイナーリーグで試合をし、時々トップチームでNBAの試合に出場します。しかしトップチームでの出場回数など上限がある為、本契約というよりは仮契約と言った感じで、翌年どうなるかは全く分からない状態です。

 

 

NBA選手になるには?

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NBAは日本のプロ野球同様、ドラフト制ですが指名方法は異なります。また米国内の高校を離れてから1年以上が経過した19歳以上の選手、また22歳以上のインターナショナルプレイヤー(米国外出身選手)、米国外のプロフェッショナルチームと契約している19歳以上の選手、4年制大学を卒業した米国生まれの選手がドラフト対象となります。

  

ドラフトの抽選方法は?

毎年春にドラフトロッタリーが行なわれます(ピンポン球に書かれた数字の組み合わせによる抽選)。プレイオフ進出を逃した14チームがロッタリーに参加できます。勝率最下位のチームに最大の上位指名権当選確率が割り当てられます。ロッタリーでは1~3位の指名権を抽選します。4位以下の指名権は、低勝率のチームから高勝率のチームに順番に割り当てられます。14位指名権以降も同様に勝率の低い順に指名順位が割り当てられるので、最高勝率チームは最下位指名となります。

しかし、ドラフト指名権はトレードにも用いられるので、必ずしも上記内容の通りになるわけではありません。下位チームは新人よりも即戦力が欲しいので、上位チームのエースとトレードする際など上位ドラフト指名権を付けてトレードする事が多いです。

 

NBAドラフトはいつ開催される?

NBAドラフトは例年、NBAファイナル終了後の6月下旬に開催されます。今年はゴンザカ大在籍の八村塁がおそらくドラフトで指名されるかと思います。日本人がNBAドラフトで指名されるなんてすごすぎます。

 

 

最多優勝チームは?

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1位はボストン・セルティックスの17回優勝です。次いでロサンゼルス・レイカーズは16回優勝です。また、シカゴ・ブルズが6回、サンアントニオ・スパーズが5回優勝しています。しかし、近年は上記チームは優勝から遠ざかっていますが、昨年あたりからNBAスター選手の加入などあり、楽しみなチームです。

 

 

最もたくさんMVPを受賞しているのは誰?

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NBA選手で最も有名なマイケル・ジョーダンは1位ではなく、5回受賞で2位でした。1位はカリーム・アブドゥル・ジャバーが6回受賞で最多です。3位に4回受賞でレブロン・ジェームズなどやはりトップスター選手が多く受賞しています。

 

 

歴代最多得点を記録しているのは誰?

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1位は3万8387得点を記録したカリーム・アブドゥル・ジャバーです。2位がカール・マローンの3万6928得点、3位がコービー・ブライアントの3万3643得点となります。現役選手では6位レブロンジェームスの31,202点が最高位ですが、これまでの得点ペースを考えると今シーズン終了時にはマイケルジョーダンを抜き、4位まで浮上できると思います。歴代最多得点も十分狙えるペースだと思います。

 

 

NBAでプレイした日本人選手は誰?

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田臥勇太が、2004-05シーズンNBAに挑戦し、日本人で初めてNBAの舞台に立ちました。フェニックス・サンズでレギュラーシーズン4試合に出場し、通算17分出場、7得点、4リバウンド、3アシストを記録しました。

日本人で初めてNBA出場でも十分凄さは伝わると思いますが、それだけではわからない彼の魅力、彼の凄さを記事にしたので読んでみてください。

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10年後の2014-15シーズンには富樫勇樹がダラス・マーベリックスと契約を結び、傘下のDリーグチームであるテキサス・レジェンズでプレイしましたが、NBA公式戦の出場はありませんでした。

 

その4年後、2018-19シーズンには、渡邊雄太がメンフィス・グリズリーズと2ウェイ契約を結び、日本人で2人目のNBA公式戦出場を果たしています。渡邊はディフェンスに定評があり、今後得点力などもプラスされれば来シーズンは本契約を勝ち取れる可能性も十分あります。 

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東京オリンピックに向けて日本代表バスケットチームも盛り上がっているので、引き続きNBAで活躍できる日本人選手が出てくると言いですね。

 


 

 
   

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